ポルカを踊れ

躁と鬱の狭間で。

ちょうちょひらひら

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カウンセラーに、頑張った日にシールを貼るのよ、と言われてそうか、と思ってカレンダーに貼ってみた。これがなかなかよかった。

 

貼るとやったね、と思うし、可愛いし楽しい。やったことが少ないなと思うような日でも、貼ることで意味のある日のような気がしてくる。頑張って生きた。それなりに。

 

こういう積み重ねでだんだん自分が育っていくのだろう。これも自己肯定感修行のひとつ。

 

人に求め過ぎるのはいろんな意味で良くないと思っていて、それはお互い辛くなるし、無理だし、でも自己肯定できないと人に肯定してもらいたくなって結局人に求め過ぎてしまうから、やっぱり私にはどうしても自己肯定感を上げていくことが必要だと思う。

 

だから頑張る。

 

出来ないことや失敗は山ほどあって、でもそういうことは見ないようにして、良いところややれたことをすくい上げて大事にしていく。それを人に期待しないで自分でやる。