ポルカを踊れ

躁と鬱の狭間で。

通院のための1週間まとめと通院

1/8-10は比較的穏やかだったのではと思う。

1/11に外国人の集まりに行って、かなりのストレスや刺激を受けたのは大きかった。

1/12にも集まりに行って、その時2時間すごく寒かった。すぐに帰らず寄り道などしたし、集まりの前にケーキを作ったりしてかなり負荷がかかってしまったのも良くなかった。結果、

1/13に風邪を引いて、体調悪くても午前中頑張って仕事に行き、午後休んでも治らず、

1/14に友人宅に行くはずが行けず、落ち込み、父のWindows10へのアプデを手伝わなかったことについても自分を責めたのも落ち込む原因になった。

で1/15今日、自分が研修担当にならないことについて落ち込んだ。きっと私に足りないところがあって、私には言いづらいことで、私には言わずに研修担当を当てないことにしているのを薄々感じている。

 

そんなこんなを眺めて思うのは、私はやっぱり自分を責めがちであるということ。

これは、幼少期に何か良くないことが起きたときに、その原因がわからず自分のせいにするしかなかったことが今も続いているということ。

 

でも今は違うよね。もっと客観的に物事を見られるよね私。もっと自分のため、他の人のためにうまいこと線引きできるはずなんだ。

風邪をひいた時には、予定があればこだわらずに早めに相手に言うとか、アプデのことは自分でやるのがどうしても嫌ならそれをはっきり自分で言うとか。

自分が研修担当にならないのは理由はわからないけどまあいいじゃない。楽できていいじゃない。もともとあんまり得意じゃないじゃない。知らない人と話題を作らないといけないとか、考えなくていいじゃない。別に研修担当たちの話に入れなくてもいいじゃない。

 

ていうか、今めちゃくちゃ落ちこみがちなのPMSではという予感もする。

 

本日通院時、主治医にとても有益な情報を聞いた。

双極性障害のひとは、予定を空白にしておいた方がいいのだそう。予定が入っていると、すごくプレッシャーになってしまうので、当日行けたら、というのがベストらしい。

 

なんだか気が楽になった。そうなんだ。私ってそういうひとなのである。昔から気負いすぎてしまうのは病気のせい。いいことを聞いた。そうしてみよう。