ポルカを踊れ

躁と鬱の狭間で。

変われない

救いようがない。どうしたらいいんだろう。もどかしい日々。結局毎日同じ。

 

朝起きてご飯食べてTwitter(X)読んでTogetter読んでご飯食べてYouTubeみてメルカリ見て少し散歩して少しリモートしてご飯食べて風呂入って寝る。

 

この情けなさ。メンタルの弱さ。

何してるんだ、とは毎日思ってる。

 

要は体力がないから仕事始められる気がしなくて、仕事の準備する気もしなくて、結局ダラダラ過ごしてる。そんな自分に自己嫌悪ばかりしてる。だからきっと悪循環。

 

こんな日々から誰か助け出してくれ、と思う。結婚してたら違っていたのか?まあ違っていただろうけど、そもそも人生が。結婚していたらよかったのか?わからない。

いい夫だったらよかったのかもしれないけど、そんないい夫私が見つけられた気がしない。

まあ実際見つけられなかったので今に至る訳で。

きっとこの先も見つからないんだろう。

仕方ないけど。

 

メンタル&肉体よわよわ人間だから。家事もろくにできないから。

いい歳になってしまい、外見も衰えた。

 

書けば書くほど絶望しかないな。

生理中はどうしてもくらい気持ちになるな。

とにかく生きていくしかないから生きていくしかない。

 

多分、昨日コンビニ人間という小説を読んだからでもあるとは思う。あの本は私にとってめちゃくちゃ鬱小説だった。最後希望のある終わり方をするけど、あまりに途中の世間の目のようなものが刺さりすぎて辛すぎた。ダメだった…あの本が好きな方には本当に申し訳ありません。

 

でも今日は3115歩歩けたし、あとスーパーで買うのを諦めた桃をもらったし、偶然友だちに会えたし、ツナ食べたいなと思ってたら高級ツナ缶送ってもらえたし、

ハイ。いい一日でした。

と思い込むことにする。