ポルカを踊れ

躁と鬱の狭間で。

自分に優しく

生い立ち①の続きが書けない。というか、生い立ち①で二十代に突入しているから、もう充分な気がしてきた。そのうち編集するかもしれない。

 

先日カウンセリングだった。アファメーション講座3回目。カウンセリングの前に病院に行って薬をもらってご飯を食べたらなんだか疲れてしまった。でもってひたすら書く作業があり、だんだん目も乾いてきてつらく、なかなかハードな回だった。

 

ひたすら書いたのは、まず自分が羨ましい、妬ましいと感じていること。21個あった。そしてその理由をまとめた。

 

他にも色々ワークはあって省略するが、とにかく二時間書きに書いて分析し辿り着いたのは、自分に優しくするべし、ということだった。あと、人を羨むような要素は、実は実現可能ということ。

 

自分で自分に優しくすることができれば、そして自分の希望を叶えることができれば人を妬む必要はない。自分に厳しくしていればしんどいから幸せそうな他の人が羨ましくなる。

 

だからまずは自分に優しくする。私には無意識に粗探しをしては自分を罵倒する習慣があり、それで落ち込むことが多かったからそれをやめる。代わりに自分の気分が良くなる言葉を意識的に自分にかける。よく頑張っているとかそういう感じの。

 

そうやって元気になって、こうなりたい、これをやりたいという希望を叶えていく。

 

これができたら親は要らない。私はどこかまだ親に期待しているところがあるのだ。だから親の言うことにいちいちイライラしたり、泣いたりする。期待しないものからイライラさせられることはない。最近このことについて考えさせられる文章を読んだのだが、どこで読んだか出てこない。ブログだったかツイッターだったか。

 

ともかく忘れないで自分に優しくしていくことにする。

 

今朝は下血がほとんどなかった。幸せ。