ポルカを踊れ

躁と鬱の狭間で。

61日目 父のことがゆるせない

今日は夕食にハンバーグを作った。小麦粉がダメなので、パン粉の代わりにおからパウダーで。ちょっと量が多くて、おから感がいくらかあったけど全然食べられた。ケチャップと中濃ソースさえ使えばハンバーグの味になるのはありがたい。やっぱりハンバーグが一番好きかなー。いつでもテンションが上がる食べ物。多めに作ったから、明日の弁当にも入れて、朝ごはんにも食べられる。ナイス。

私はいつも父の発言にイライラしている。私が母に話したことに後から言及してくることにもイラっとするし、どうでもいいことをしつこく言い続けるのにもイライラする。良く通る声で歌を歌い出すのも本当にやめてほしい。食事の感想すら野暮に感じる。書いていると息が苦しくなってくる。

こういう風に感じてしまう自分を残念にも思う。自分を実家に置いてくれていることには感謝しているけど、とにかく父の人間性が嫌すぎる。もう少し歳を重ねたり、苦労したりしたらこういう感情も薄まったりするのかな。苦しい。

いや、もう少し栄養療法が進めば薄まる可能性ある。きっと私に今必要なのはナイアシンなんだ。よーし、じゃぶじゃぶとるぞー。