ポルカを踊れ

躁と鬱の狭間で。

一人生活7日目

不在の友人宅に居候させてもらっている。

疲れている。でもどこか気楽。

明日は仕事帰りはもう実家に戻る準備をすると思うので今日にしてもらった。

やっと少し一人暮らしに慣れてきた。

眠れなかったり、パニック発作頻発したりしてるけど、最低限の家事でてんてこ舞いみたいなところもあるけど、口内炎ができたけど、でも治ってきたし。家事ももう少し体力があればもう少し楽にできそう。動物性タンパク質をもう少し摂ったらもう少し元気だったと思う。

シェアハウスを友人に勧められたけど、やっぱりもう少し働かないとやっていけない。

だから、わたしに必要なのは体力だ。それに伴ってお金が増えればいい。

しかしもったいない。わたしはこのままどこかで一人暮らしを続けたい。でもできない。たぶん今は。だからもうとにかく備えるしかない。それができる日まで。

 

思いついたことがあって、一人暮らしで広めの部屋に住んでるカツカツの暮らしの友人のところに、彼女のいないときに暮らさせてもらうということだ。家賃は払う。何かこわしたら弁償する。そうすればお互い幸せなのでは。

ただ彼女がわたしに鍵を預けてくれるかどうか、あと大家さんがそれを許すかどうか。うちの親が知ったときは難色を示しそう。。そのあたりは相談次第だたぶん。だからそういうことをしながらなんとか一人暮らしができる日までなんとなくつないでいくということだ。

 

とても腹が立つのは、母が父に向かい合っていないと自覚していることだ。やはり私に依存しているのだ。ただそれがわかって母に伝えられたことはよいことだと思うし、でもこれ以上わたしは母に依存されたくない。

 

だからもう食事も分けたり、自室で食べるとか、実家にいる時間を少なくしたりしていきたい。両親が向かい合う時間を作ってあげるのだ。それはとても良いことだ。わたしはそれに罪悪感を感じる必要はない。私を守るのに必要なことだ。そして、そうしないと母は一生父から逃げる生活を送るのだ。

 

そう考えるとまた怒りが沸いてくる。本当に、ずっと母はわたしに父を押しつけて来たのだ。ありえない。

 

今日は通院でよい情報を得た。仕事中にイライラしたときにはソラナックスを飲めば効くということ。レスミット2錠はソラナックス半錠くらいの効果ということ。

 

もうじゃんじゃんブログや紙に書き、また人に話し、祈り、自分を癒していく。