アルプラゾラムはソラナックス

薬、むっず。

アルプラゾラムはソラナックスで、たまのパニック用。クラクラして眠くなる。ザ・ドラッグ的な効き目。お酒飲んだみたい。

クロチアゼパムはリーゼで、PMSのイライラ用に漢方医が出してくれた。でもちょっと私には強くて、次の日も眠く&だるくなる。

それを精神科医に言ったら、レスミットを出してくれた。（メダゼパム。）レスミットはめっちゃかる〜くて、でもふわっと鬱を軽減してくれる。眠くならない。しにたくなったときに、一個か二個飲む。

なんでこんなことをまとめてるかというと、今日精神科医の帰りに薬局で処方箋出した時、パニックのためにソラナックスを出されたと聞いて、あれ？クロチアゼパムのはずでは？となったから。

で薬剤師さんが医者に電話してくれて、いやそんなことないよ、でもクロチアゼパム出してもいいよ、みたいになって、いや先生がソラナックスって言うならソラナックスで、と言ってソラナックスにしてもらって、家帰って調べてあーソラナックスでよかったのか、となった。

なんでアルプラゾラムじゃなくてソラナックスが出されたのかと言うと、ソラナックスには半分に割れる線があるから、少なめに飲みたい私にはぴったり、ということだった。考えてみれば診察中に先生は全部言っていたけど、なんだかよくわかっていなかった。

しかも、手帳用の診断書に自分で内容書いてしまって大失敗した。あーあ。もうー。

って言いながら眠くなってきた。ソラちゃんきいてきた。

早く寝よ。